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2006年2月26日 (日)

【過去記事】行くぜグラベルハウンド~レース編 第1戦~

次は、レース編です
☆2004年7月5日
20040705 予定どおり、シェイクダウンを兼ねて、レースに参戦してきました。K藤サーキットの定例レースです。思い付くままに、組み立てたのですが、直前の稼働テスト中にモータ等の不良から、ESCを壊してしましました。VFSを安価(\9,990)で入手して喜んでいたのも束の間でした.....急遽別の車にのっていたクゥワンタムコンペティション2を移植することに!先行き不安です。組み立て時の車の仕様を再度確認しておくと別途組み込んだパーツは、
・デフ フロント:フロントワンウェイ(TT01オプションそのまま)、リア:ボールデフ(TRGのものに、TT01のカップを使用)※ユニバ等の組み込みは行わずドッグボーン仕様
・アルミプロペラシャフト
・アルミモータマウント
・スパーギア67T(ピニオン19T)
・モーター ヨコモ S-PRO 11T
になりセットは、
フロント スプリング:アソシグリーン(フロント用)
      オイル:ヨコモ650
      ピストン:2穴
リア   スプリング:LOSIレッド(リア用)
      オイル:ヨコモ650
      ピストン:2穴
タイヤ  フロント・リアともホールショットM3
にとりあえずになっています。

☆出発
7/4 朝4:30 HPIのサベージキャリングバッグに荷物をいっぱい詰め込み、始発で出発。6:30に京都駅でm6さんと合流し、目的地へ向かう。9:00に現地到着。

☆準備
エントリ、挨拶をすませ、練習走行を開始。オイルがあまり効いていない感じなので、すぐやめオイル交換。900番ぐらいが良いととあるBBSに書いてあったので、参考にして、手持ちのタミヤ800番に交換するつもりが間違えて、1000番を入れてしまいました(かなり、後で気づきました...)。再度、走行確認。インフィールドは、少し曲がりませんが、そこそこ良い感じです。時間がないので、少し走って終了となりました。

☆予選一回目
スタッガーでの周回レース(5分)です。各自思いのままにスタートインフィールドを抜けてストレートに、ここでフルスロットルにすると車が跳ねる!跳ねる!コントロール不能状態に!ギャップは、要注意です! ただし、ジャンプの姿勢は安定していて◎!シャフトドライブで心配される動きも特に感じられませんでした。結局、ストレートで車があらぬ方向に飛んでいきコースアウト!それ以降は、ストレートをセーブして、周回を重ねて終了。ミスが多く15周というところです。トップは、17周!

☆予選二回目
私の前の組に、もう一台グラベルハウンドで参加されている方がいらっしゃいました。その車には、なんとユニバがついてました! 聞くとサンダーショットのユニバが付くそうです。当然、カップ側もそれ用に、交換が必要です。私の場合は、フロントワンウェイなのでTB系のジョイントカップが合わせて必要になります。また、このグラベルハウンドは、デフのリングギアが樹脂仕様なのですが、予選一回目でなめていたようですね! 樹脂では、強度は
問題が少しあるようです。私の車も結構激しく横転(手裏剣)等を行ったので、車を確認すると、フロントのドッグボーン(ドライブシャフト)が、ぐにゃぁりと曲がってます。手持ちも無いし、また曲がると思うので、修正して使用することに、結構柔らかいですコレ! 手で曲がりますよ!

予選一回目でかなりシャーシの底打ちをしていたので、前後とも少し車高を上げ、車高とダンパーストロークを確保するためにフロントダンパーを一番内側にしました。しかし、この車は、かなり重いです。予選2回目は、結構良いペースで走りますがストレートでは、相変わらず制御不能に陥ります。操縦台手前で、ジャンプに失敗し、どうやら計測ラインを超えていなかったようで、15周のままで終了。

☆予選三回目
マシンを確認すると当然ドッグボーンは、曲がっているので修正して、もう少し車高を上げました。これで、前後ともほとんど、リバウンドが取れない状況に!なんとか少しでもタイムアップがしたかったので、ギア比をもう少しハイギアよりにふりました。ピニオンを19T→21Tに、本当は20Tにしたかったのですが、手持ちがなかったので21Tになりました....とにかくミスしないように、周回を重ねますが、やはり一度コースアウトてしまいました。なんとか16周にいれて、終了!
なんとか、6位となり、ギリギリAメインに滑り込みできました(^o^)v

決勝
Aメインの車は、XXX-4,BC,レーザー、SB SPORTSそして、グラベルハウンドです。当然私は、一番後ろからのスタートです。他の車にくらべ、グラベルハウンドは少しラップタイムが遅いので、とにかく全開に努めましたが、残念ながら裏目に出て、そのまま6位でゴール!

シェイクダウンレースとしては、予想以上の結果となりました。それなりに走るのはわかりましたが、問題も結構見えてきました。

・樹脂リングギアの強度
・ドッグボーン(ドライブシャフト)強度
・ステアの切れ角
・ダンパー
・重量
・ステリングワイパー 他
など、詳細は次回以降に書いて行きたいと思います

本プロジェクトの内容は、現状タミヤグランプリを対象としていないので、タミヤグランプリのレギュレーションには、ほど遠いものになりますので、ご了承ください。
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☆2004年7月6日
20040706 今日は、先般のレース参加で、感じたグラベルハウンドの問題点を私の感覚を書いてみたいと思います。

その1)リングギア
グラベルハウンドは、シャフトドライブのため、車体と水平な駆動をタイヤに伝えるため、ベベルピニオンギアとリングギアが存在します。キット標準でデフは、ギアデフとなり、ベベルピニオンもリングギアも金属性となります。しかしながら、レスポンスや旋回性を求めるのであれば、ボールデフやフロントワンウェイという選択もあります。私は、リア:ボールデフ、フロント:フロントワンウェイを選択しています。その場合、TT-01のオプションを選択することになるのですが、その場合リングギアが樹脂となります。強度的に不安だったので、ボールデフはエンジンカー用を流用し、金属性としましたが、フロントワンウェイのリングギアは、代用できるものが無く、樹脂のままです。レース中は、特に問題ないと思っていましたが、帰宅後チェックすると、残念ながら、一部が掛けていました。どうしても、オンロードと違いジャンプや路面のギャップもありますし、クラッシュもするので、樹脂のリングギアでは、充分な強度は保証できないようです。今のところ、フロントワンウェイを使用する限りは、対策は予備を用意するしかないようです。ここは、今後の課題です。

その2)ドッグボーン
昨日もかきましたが、ドッグボーン(ドライブシャフト)の強度も不足気味です。ジャンプやギャップによる着地で、無理な体制で着地すると、かなりの確立で、変形します(曲がる、ねじれる)。ドッグボーン(ドライブシャフト)そのものの強度にも問題があって、手でも曲がる柔らかさです。対処としては、強度のあるドッグボーン(ドライブシャフト)を使用するか、ユニバ等の適度の長さと強度のあるものに交換が必要です。私の場合は、ちまたで噂になっているサンダーショットのユニバを装着して、様子を見てみたいと思います。※この時点では、DF-02用のユニバは発売されてません

その3)
ギアボックスは、密閉されていると思っていたのですが、意外に粉塵が侵入していました。XXX-4でも同じことが言えますが、ギアがかみ合っているグラベルハウンドでは、少し気になります。できれば、なんらかの対策を考えたいと思います。
その4)
実がこの車、ステアの切れ角がそれほど取れません、ナックルとCハブが干渉してある時点で、ステアがそれ以上切れなくなります。ですので、タイトコーナーでは、積極的に、向きを変える必要があります。私の場合は、フロントワンウェイを装備して、ブレーキで向きを変えることにしました。

その5)
レース中ストレートで操作不能に陥ったのは、どうやらダンパー長が足りないのとダンパーの容量が少ないことから、路面に追従できなくなり、コントロール不能になったようです。また、標準のダンパーでは、ダンパーそのものの機能が、かなり硬いオイルを入れないと効果が出ないため、不十分に思われます。レース思考の方は、オプションのアルミダンパーを使用するか、他のバギーのダンパーを流用するなど、対策が必要のように思えます。

その6)
重量は、タイヤ、バッテリ(3300HV)も含んで、1765gでした。重い....

20040708 その7)
ステアリングワイパーが少しばかりヤワなんです。構成パーツがすべて樹脂で、それほど剛性がないもなので、サーボの動きを吸収するような感じになります。この前のレースでも、いまひとつステアリングの反応(キビキビさ)がありませんでした。ハイグリップな路面になると少し不満に思えるかもしれません。今のところは、ここは後回しにしてるので、良い案は思いついてません。別途考えます。

その8)
ダンパーステー&ウィングステーは、心配しましたが、なにも起こりませんでした。しばらく様子を見ることにします。ウィングステーは、少しやわいかもしれませんね! ウィングの
ダンフォースを確実には受け止めることができないかもしれません

っということで、まず、対処するところは、
1)ユニバ化
2)ダンパー(できれば、他のものに変えたいです)
この二点を改善して、次のレースに挑むことになると思います

とは、いっても、まだ、1週間以上ありますので、
作戦をねりたいと思います

もう一台買わないといけないかもしれませんね~
☆2004年7月11日
20040711 タミヤに頼んでおいた、パーツが土曜日23時50分頃とどいた運送屋のチョンボで、こんな時間になりました。届いたパーツは、当然サンダーショット用のユニバです。ついでに、フロントワンウェイのリングギアの予備も頼んでおきました。レースに向けての準備ですね!

早速、装着です! 念入りに清掃したシャーシに、組み付けていきます。リアのカップジョイントもTB01やTG10用に交換し、C4パーツのアッパアームもターンバックル式に交換
しました(これは、以前製作したTBミニゴブリンの物を流用しました)。フロントも同じように、カップジョイント(TB01強化用:OP590)とアップアームを交換しました。前後とも
特にスペーサ等の調整は必要はないようです。あとは、ダンパーなんですが、余っているLOSIのダンパーを使おうと思ったのですが、パーツが一部無く今日の組み込みは
断念です。次の日曜に準備が間に合わなければ、XXX-4のダンパーでもはずすしかないか.....

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