ZX-5 KMCコンバージョン5
それでは、シェイクダウンレースの様子の前に、組立の状況を少しばかり
KMC製のコンバージョンの構成は、
・メインシャーシ
・アッパーデッキ(前・後)
・センターバルク
・センターシャフト(前・後)
・その他もろもろ
ぐらいです
部品の精度も問題なく、足りない部品も無く、簡単に組みあがりました
センターバルク化により、標準の状態ではベアリングが不足するのですが、それもコンバージョンキットに入っているので問題ありませんね 次は、ボディとアンダーボディです
アンダーボディは、0.5mmのポリカ板を使って作成しました。
メインシャーシにあわせて、罫書いてサイド部のみボディ固定用に2mmほど、延長?しました。延長?部分を鋼尺をあてて手で折り返して出来上がり。ボディは、ZX-5用のボディをほとんどカットせずに使用しています。これで、ぱっと見は、普通のボディに見えます。後で、アンダーボディのサイドは、少し前に延長しました。ここは、ポリカ板を切って、アクリサンデーで接着しました。 メカの搭載は、やはり少し厳しいです。私は事前にわかっていたので、サーボをKOのPDS-2413ICS(ロープロファイル)に交換しました。ESCはVFS-1。受信機はRX-211で、この組み合わせだと普通にのりました。ただし、ポンダーは載せるところがなかったので、後ろのアッパーデッキの上になりました
これで、完成です
ここが、少し心配です
現在、確認中
とりあえず、前のセットのままで、レースに参加することにしました
つづきは、後日!
| 固定リンク
コメント